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かたつむりをどう見るか?「遅い奴」これも正解、「バックしない奴」これも正解、二つある正解の内、どちらの答案が目に入るかが問題なのです。これが、偉大なリーダーと優秀なリーダーの分かれ目となります。
人は心の目にメガネを掛けます。そのメガネには二種類があります。一つが「グットグラス」であり、もう一つが「バットグラス」です。(中略)
「グットグラス(幸運のメガネ)」には二枚のレンズが入っています。一つには「共通点凝視レンズ」が、もう一つには「美点凝視レンズ」が入っています。
「バットグラス(暗黒のメガネ)」にも同じく二枚のレンズが入っています。一つには「相違点凝視レンズ」が、もう一つには「欠点凝視レンズ」が入っています。
【名】『駅の中』の意。と言っても単に物理的に駅の中、という意味ではなく、大抵はその中にお店がある(しかも充実している)場合にしか使われません。類)デパ地下。〜 クミコさんのブログより 〜
「八方美人」という意味はお分かりですよね。このタイプの方にとって、一番恐いことは「嫌われること」です。
「嫌われたくない」ために、全てにいい顔をしようと思います。そこにエネルギーを使います。
人間が持つエネルギー量には、「個人別総量」がどうもあるようです。
これを水のタンクに例えてみれば分りやすいと思います。
八方に穴が空いていたのでは、タンクの水は直ぐになくなってしまいます。
イースターはキリストの復活祭。金曜日にキリストは十字架に張り付けにされ、三日後の日曜日に復活したというもの。
また、春の訪れのフェスティバルの時期と重なるため両方のお祭りとして祝われています。
イースターの日は毎年変わります。それは春分の日の後の満月のすぐ後の日曜日だからです。今年は3月27日です。たいていイースターは1月にあり、暖かくなりピクニックをしたりするけれど今年はまだ雪も残っていて寒い!
さて、何をするかというと…
キリストの復活を祝い、金曜日と日曜日に教会に行く人たちがいますね。
でも、子供たちはイースターバニー(うさぎ)からのお菓子のプレゼントをもらうのが楽しみ。イースターエッグといって、カラフルに模様のついた卵の形のチョコレートが庭などに隠され、それを探してお菓子を集めていくのです。
そして、家族や親戚が集まり食事をします。
ま、なんと言うかミニクリスマスみたいなものかな。
今年って、平成何年でしたっけ?
昭和20年生まれってことは、19・・・という事って、意外と
ありますよね。そんな時はこれが便利です。
まったく同じ人間なんてどこにもいない〜☆天使への伝言☆ 平成 17年2月16日号より引用〜
だからこそそれがあなたという『個』であり
僕という『個』であり、難しい言葉で言えば
それが『アイデンティティー』です
同じものを観ていれば言葉はいらない
ただ『違う』と思ったそのときは
それについて話し合いませんか?
お互いの『違い』を認める勇気を
もっと持ちませんか?
そうすることでもっと素敵なものが
観えるかもしれないのだから
「記念日」は「日本記念日協会」に登録されている日のことですが、誰でも「記念日」を登録できるそうです。
審査もあるそうですが、政治的・宗教的・反社会的なものでなければ大丈夫だそうで、有効期限もないそうです。
「仕事のストレスは仕事でしか解決できない。お酒を飲んだり、パァと遊んだりしても、それは一時的な逃避であって、根本的なストレスの解決にはなっていない」
(中略)
このストレスを解消するためには、仕事をするしかないわけです。
(中略)
でも、これって、何にでも言えますよね。
ストレスが発生した原因が解決しない限り、何も改善はされていないのだと思います。
そうすると一番、重要なのはストレスの原因を見つけることが解決の第一歩なのだと思います。
「白いふわふわした毛の塊」で「ビワの木に生息している」らしく、 「持っていると幸せになる」とか「笑いながら飛んでくる」とか 言われていて、 「おしろいを食べて成長する」とか「成長すると2つに分かれる」とか 「おしろいをあげると毛が動く」とか・・
いろんな逸話のある生物(?)、それがケサランパサランです。
結果と経過。
あなただったらどちらを大事にするだろうか。
仕事では結果が重要視されるが、人生では経過が、やはり重要なのではないだろうか。
なぜなら、経過の連続が結果になるから。だからこそ、毎日の瞬間、瞬間を大切にしたい。
さて、あなたはどちらを大事にしたいだろうか。
消防は、阪神・淡路大震災での混乱を教訓に、『震災消防活動マニュアル』というものを作りました。そこには、『延焼火災が多発した時は、全消防力を挙げて消火活動を行う』と書かれています。
みなさんは、彼らが本当に最初から、人命救助を放棄していたと思いますか?火災現場に向かう途中、消防官たちは、救助を求める住民に遭遇したはずです。
しかし、消防車1台の人員は4人か5人。
消火活動に必要な最低限の人数を考えれば、どんなに切迫した状況であろうと、その場に置いていけるのは、ただ一人の消防官だけです。そして、その一人を置いていったとしても、すぐにまた、同じような場面に出会ってしまうんです。
想像してみてください。
消火活動に向かう消防車が市民に止められるんです。それも、体を張って止められるんです。
家族が生き埋めになっているんですから。大怪我をしているんですから。止めるほうも必死で止めたはずです。
しかし消防団としては、その人たちを振り切って火災現場に向かわなければいけなかった。なぜなら、燃え広がリ続ける災を消すのは、彼らにしか出来なかったからです。